DESIGN/LAND PLAN
一宮の新ランドマークを創出。
外観完成予想図
歴史・伝統と、未来の輝き。
その美しい調和から、
新しい街の光景が生まれる。
レジデンスでありながら、
街を彩るアートとなる「ダイアパレス一宮本町」。
繊維の街として歴史・伝統が息づく一宮の新たな誇りとなる、
美しさが際立つランドマークを創出。
住まう方だけでなく、一宮に暮らす方々にも愛され、
まるで楽曲の様な心の残像が得られる、
新しい街区景観を描いていきます。
一宮本町の新たな顔となり、街を変えていく。
SCENES FACADE
一宮の輝かしい発展と、
住まう方の美意識を象徴する。
豊かな光を浴びるファサード。
それは、一宮の発展を象徴するように美しく輝き、
街に新しい光景を描いていく造形美。
洗練された表情を見せながら、
真清田神社の参道という由緒とも調和。
マンションのファサードの枠を超えたその存在が、
街に新しい印象をもたらします。
外観完成予想図
一宮の街に、新しい光景を創る邸宅意匠。
エントランス完成予想図
SCENES ENTRANCE
その先の空間美を期待させる、
二層吹き抜けエントランス。
一宮のメインストリートに、
かつて無い象徴的な表情を描く、
二層吹き抜けのグランドエントランス。
ホテルライクな格調高い雰囲気を漂わせながら、
レジデンスとしての風格を主張。
住まう方やゲストをやさしく出迎え、
駅前の賑わいを忘れるような静寂の空間へと誘います。
エントランスホール完成予想図
二層吹き抜けで開放感あふれる迎賓空間。
外観完成予想図
DESIGN CONCEPT
響調新化デザインによる街区景観の創造。
デザイン・テーマは、織姫の街「一宮」の歴史・伝統に爽やかな風を吹き込み、
新たなものを生み出す「響調新化デザイン」。
それは、「広い」と「狭い」、「濃い」と「淡い」、「縦格子」と「横格子」など
対比するものを並べ、個性的な風景デザインを創造するものです。
ファサードデザインは、手すりのピッチに変化を与え、視覚的遠近操作により高さ感を
出しながら、さらに、外観の濃淡による3レイヤー構造として絵画的なデザインに。
同様に、エントランスホールの床のボーダーピッチと、天井照明のラインピッチにも変化を
与え、奥行き感・広さ感・高さ感を美しく演出しています。
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