ACCESS
名古屋の輝かしい未来を生活圏に。
TRAIN ACCESS
「一宮総合」駅フラットアプローチ徒歩5分。
都心へのアクセスがより軽快に。
リニア中央新幹線の計画等が進み、
さらなる発展が期待できる名駅。
歴史ロマンあふれる地として
全国的にも注目を浴びている岐阜。
どちらの拠点もダイレクトにつながる中核都市・一宮。
ビジネスでもレジャーでも大きなゆとりが生まれ、
より豊かな時間へとつながります。
「ダイアパレス一宮本町」と「一宮総合」駅の間は、
地下駐車場の他、アーケードや街灯があり、
夜間や雨降りでも移動にやさしい動線です。
※地下駐車場は午前1時から午前7時まで閉鎖されます。
路線概念図
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JR東海道本線「尾張一宮」駅から
JR「名古屋」駅へ
直通17分(日中平常時11分)
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JR東海道本線「尾張一宮」駅から
JR「岐阜」駅へ
直通8分
岐阜駅周辺
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JR東海道本線「尾張一宮」駅から
地下鉄東山線「栄」駅へ
32分※名古屋駅で乗り換え
栄周辺
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名鉄名古屋本線「名鉄一宮」駅から
「中部国際空港」駅へ
直通54分
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市外通勤率の高さ=居住環境の快適性の高さ。
一宮に暮らし、市外へ通勤する人が多くいる、
その事実を表すのが市外通勤率。
一宮市在住の通勤者の内、市外に通勤する人が約47%。
市外通勤者の中でも、名古屋市の通勤率は約31%。
「名古屋通勤者に選ばれる街」として、
一宮の暮らし心地の良さと
アクセス利便を物語っています。
※出典資料:第2次一宮市公共交通計画(平成30年)及び
国勢調査(平成27年)
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リニア中央新幹線の開業により、
東京までが生活圏に。
名古屋は、日本の中心という地理的ポジション。
リニア中央新幹線開業後は、
東京にも大阪にもよりスピーディにつながり、
ビジネスフィールドがさらに大きく拡がる.....。
名古屋は新たな価値を持つ都市へと、
さらなる変貌を遂げようとしています。
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スーパーメガリージョン概念図 ※1
※1国土交通省HPスーパー・メガリージョン構想検討会参考資料より。(2023年5月)※2財政投融資などにより最大8年前倒しの計画があります。JR東海リニア中央新幹線HPより。(2023年5月)
近い将来、東京へも大阪へも、
より短時間での移動を実現。
名古屋〜品川
約40分(予定)
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2027年以降開業予定 ※4
名古屋〜新大阪
約27分(予定)
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2045年以降開業予定 ※3・※4
※3 財政投融資などにより最大8年前倒しの計画があります。JR東海リニア中央新幹線HPより(2023年5月)
※4 JR東海リニア中央新幹線HPより(2023年5月)※出典:国土交通省
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名古屋駅が、時代を動かす。
発展し続ける東海エリア最大のターミナル。
日本の中心拠点として、
大きく発展を遂げる名古屋駅周辺。
経済・商業・文化がクロスする
東海エリア最大のターミナルとして、
民と官が一体となった
数々の大規模プロジェクトが始動しています。
まさに多彩な都市機能を有するこの街を生活圏に、
日常使いできるという満ちたりた
ロケーションメリットが手に入ります。
- 1 名古屋の新たな顔となる駅前広場を形成。
- 名古屋駅の駅前広場を中心に、スーパーターミナルの玄関口として相応しい空間を整備するプロジェクトが進行します。人が集い、憩い、楽しめる、名古屋の新しい顔となる広場を形成。空間的機能が豊かで、名古屋の未来が明るく彩られていく光景を描いていきます。
- 2 リニア駅周辺街区の面的整備。
- リニア中央新幹線が開通すれば、全国からの来訪者がより一層増加すると予想できます。そこで、リニアの駅の上部空間を有効に活用するなど街区再編等のプロジェクトを推進。新たな憩いの場・交流拠点として賑わうオープンスペースを創造していきます。
- 3 駅東西の交通施設間の連携強化。
- 乗り換え利便性の向上を図り、スムーズな動線を確保するため、JR広小路口とJR太閤通南口・あおなみ線改札口をつなぐ、新しい東西方向の通路整備が検討されています。
- 4 都市再生緊急整備地域に指定。
都市機能誘導制度で容積率が緩和。 - 都市機能の高度化、都市の住居環境の向上を図る「都市再生緊急整備地域」に指定されています。さらに、開発計画に応じた容積率の緩和等により民間投資を促す「都市機能誘導制度」が施工。名古屋駅周辺、そして伏見や栄など都心にて、さらなる発展が期待できます。
- 5 リニア中央新幹線開業による、
玄関口・西側エリアの発展。 - リニア中央新幹線の開業に向けて、平面的機能の充実を図る名古屋駅。駅前における「広場空間の形成」や、「歩行者空間の拡幅」「利用しやすいタクシー乗降場の配置」などの計画が進められています。西側駅前広場においてもデザイン計画が進められ、交通結節機能の確保と魅力あふれる空間形成などが予定されています。
- 6 名鉄名古屋駅地区再開発計画
- 名鉄名古屋駅の線路数を上下1本ずつの2線から4線に増やすなど駅機能の向上や、駅を拠点とした新しい街づくりなど、将来に向けた計画が進行・検討されています。
CAR ACCESS
高速を間近にして、
愛車での移動を思いのままに。
名古屋高速一宮線、東海北陸自動車道、
名神高速道路のインターチェンジへ
スムーズに移動でき、
車でのフットワークも快適なポジション。
遠方への車通勤や休日のお出かけにも便利で、
家族で楽しむレジャーも行き先が大きく拡がります。
高速概念図
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BUS ACCESS
i-バスの停留所まで徒歩2分、
ノンステップバスで快適に移動。
バス停がすぐ近くにあり、
病院や市役所までの移動がスピーディ。
i-バスのすべてがノンステップで乗り降りしやすく、
ご高齢の方やお子様と一緒に移動する場合にも
安心・便利です。
i-バス